修理事例一覧/CASE-BAG-006

リメイク repair story

CASE-BAG-006

傷んだ持ち手を交換し、使いやすいスクエア型バッグへ。

長く使われたバッグは、持ち手だけでなく、本体の柔らかさや輪郭にも変化が現れます。今回は傷みが進んだ平手の持ち手を交換し、元の柄・正面ポケット・飾りをできるだけ残しながら、バッグ全体を自立しやすいスクエア型へ組み直しました。

持ち手交換形直しリメイク

4枚の写真でご紹介

修理後の柄入りバッグ全体。丸い持ち手と縁取りが付き、スクエア型に整っている
After丸手と縁取りを加え、スクエア型へ
修理前の柄入りトートバッグ全体。持ち手が傷み、本体の輪郭がつぶれている
Before持ち手と輪郭に傷みが出た状態
01 / ご相談時の状態

持ち手と輪郭に傷みが出た状態

平たい持ち手の表面が傷み、バッグ本体も柔らかくつぶれて、自立しにくい状態でした。

02 / 対応内容

丸手と縁取りを加え、スクエア型へ

新しい丸手の持ち手を取り付け、外周を縁取ることで、正面の柄を活かした四角い輪郭へ整えています。

Before & after

使い込んだ風合いを残し、輪郭と持ち手を整える。

修理前の柄入りトートバッグ全体。持ち手が傷み、本体の輪郭がつぶれているBefore
持ち手と輪郭に傷みが出た状態

平たい持ち手の表面が傷み、バッグ本体も柔らかくつぶれて、自立しにくい状態でした。

修理後の柄入りバッグ全体。丸い持ち手と縁取りが付き、スクエア型に整っているAfter
丸手と縁取りを加え、スクエア型へ

新しい丸手の持ち手を取り付け、外周を縁取ることで、正面の柄を活かした四角い輪郭へ整えています。

Repair note

残したい意匠と、直す必要がある部分を分けて考える。

  1. 傷みが進んだ平手の持ち手を取り外し、手になじみやすい丸手の持ち手へ交換。
  2. 元の柄、正面ポケット、飾りが仕上がりの正面に残るよう配置を調整。
  3. 本体の内側を補強し、外周を縁取ることで、つぶれにくく自立しやすい形へ整えて仕上げ。

品物の素材、傷み、構造によって対応方法は異なります。写真確認後、現物を拝見して正式な方法をご案内します。

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